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| ― サッカーとの違い ― |
06. 2.10 |
ミニサッカー・室内サッカーなどといわれるフットサル。
あながち間違いではありません。フットサルの語源は「futbol」(スペイン語でサッカーの意)と「sala」(ポルトガル語で室内の意)から作られた造語なのです。まさに“室内サッカー”ですよね。
しかしフットサルを競技として取り組んでみるとサッカーとは別の競技だということがよくわかります。
数年前、Jリーガーで構成したチームが、フットサル専門のチームと対戦し大敗したことがありました。
サッカーの感覚でやっていては上達は望めないのかもしれません。
サッカーというよりは、むしろバスケに近いと思います。
まず「動き方」には共通点があると思います。バスケの試合をTV観戦していると、とても勉強になります。
皆さんも試してみてはいかがでしょう。
ルール的にも似ている点がたくさんあります。
コートの広さ・選手の人数・交代の自由さ・秒数制限・累積したファールに対するペナルティー・・・など
フットサルは「足でプレーするバスケ」といえるかもしれませんね。
それでもやはりフットサルとサッカーを切り離すことは出来ません。
ロナウジーニョ、ロナウド、カカ、ロビーニョら、ブラジルのスタープレーヤーの多くは幼い頃にフットサルで技術を磨いてきました。それが現在の活躍へとつながっているのです。
フットサル日本代表監督セルジオ・サッポは
「サッカーでもフットサルの技術を磨くことが重要だ」といっています。
そのサッポ監督を日本へ招いたサッカー日本代表監督ジーコは
「フットサルをやっている選手がサッカーのトップとして出てくることを期待している」といっています。
ジーコ自身も最初に手にしたトロフィーはフットサルのものだったそうです。
結論は共通点があっても別の競技。(あたりまえ!)
フットサルにもサッカーにも、それぞれ楽しさがあります。
難しく考えずに楽しみましょう!!\(⌒O⌒)/
ここに書いたことは、あくまでも私の感想です。異論もあるでしょうが悪しからず。
※フットサル競技規則については、こちらをご覧ください。
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| |
FUTSAL |
SOCCER |
| ボール |
4号球 ローバウンド |
5号球 (U-13以上) |
ピッチ
サイズ |
20m×40m |
68m×105m |
ゴール
サイズ |
2m×3m |
2.44m×7.32m |
| 競技者数 |
5人 |
11人 |
| 交 代 |
自由
(決められたゾーンから) |
アウトオブプレーの時、審判の承認を得て |
| 交代要員は7人まで |
交代は3人まで |
プレーの
再開 |
キックイン |
スローイン |
ゴールクリアランス
(ゴールキーパースロー) |
ゴールキック |
| コーナーキック |
コーナーキック |
| レフェリー |
主審1名+第2審判1名(ほぼ同じ権限)+第3の審判1名+タイムキーパー1名 |
主審1名+副審2名+第4の審判1名 |
タイム
キーパー |
タイムキーパーが計測 |
主審が計測 |
| (プレーイングタイム) |
(ランニングタイム) |
| 競技時間 |
20分ハーフ |
45分ハーフ |
| プレーイングタイム |
ランニングタイム |
タイム
アウト |
各チーム前後半各1回1分間 |
無し |
| 延長戦ではタイムアウトを取れない |
| オフサイド |
無し |
有り |
| ファール |
ショルダーチャージ、スライディングタックル禁止 |
ショルダーチャージ、スライディングタックルは反則とならない |
5ファール
(直接FKに当る反則6つ目からは、第2PKマークから壁なしの直接FKとなる) |
5ファール
(無し) |
| 退 場 |
2分後に補充できる
(ただし退場者で人数が少ないチームが得点されてしまった場合は2分以内でも補充できる) |
補充できない |
GKへの
バックパス |
一度相手が触れるか、ハーフウェイラインを超えてからでないと、GKは一切ボールに触れられない |
足で蹴られたバックパスは、手で触れられない |
| 4秒ルール |
あり |
なし |
|
|